ダーリンのお気に入り、ニットのカーデガン。
合成皮革の肘あてが経年劣化でボロボロに…
『肘あてをはずせばそれでいいんじゃない?』
そういう訳にはいかないらしく
リフォームに頼むとか言いだした。
『それくらい私がやるよ〜!』
と
返事したのは確か晩秋の頃。
材料を揃えたものの忘れていたというか
忘れていてくれないかなぁ〜と。
ふと、ダーリンが
今度でかけるときリフォームに持っていくと言い出した。
まずい…
これが一念発起というのでしょうか。
はぁーーー、どうにか美しく甦りました♪
また4、5年は大事に着てもらいましょうか。
重い腰を上げたらあっという間に出来上がりました。
しかし眼精疲労を感じます…
頑張ったので日記に書いておこう(笑)