錦市場からタクシーで移動して
午後2時を過ぎました。
東山区栗田口 《 天台宗 青蓮院門跡 》

栗田御所とも呼ばれる天台宗三門跡のひとつ。
比叡山上にあった僧侶の住坊が起源。
鳥羽法皇が現在地に殿舎を造営して門跡寺院
としての青蓮院がはじまり、
天明の大火(1788年)では仮御所に。
境内全域約1万坪は国の史跡に指定され
殿舎と池泉回遊式の庭園があります。

思いのほか殿舎内と庭園も広そうなので
母は「やめておく」と自ら断念
玄関横の屋根付きのベンチで待機です。
母曰く、お寺や神社は十分訪問したからね…
ササッと巡回してきます!
【華頂殿】
客殿(白書院) 相阿弥作の庭園を見渡せます。

三十六歌仙額絵

歴史深い建物と「現代的なアート」
壁画絵師・木村英輝氏の襖絵が華やかです。
伝統的な画材にこだわらず
アクリル・ガネッシュとネオ・カラーで
描かれているそうです。
『青の幻想』『生命賛歌』『極楽浄土』




【一文字手水鉢】
【小御所】
江戸期の御所の小御所を移築。
明治に焼失後復興
伝狩野派作の障壁画あり。
【本堂】
ご本尊
国宝「青不動」もお祀りされています。
内部は撮影禁止なので、歴史が刻まれた木扉を
宸殿の外観は補修工事中でした。
【宸殿 しんでん】
門前寺院特有のもの。主要な法要を行う。

撮影しながら早歩きで廻ったものの
一方通行の庭園をぐる~りと歩いたら
40分を超えていたようで母から電話💦
歩く速度を一段あげて
最後に鐘楼を鳴らし出口へ向かいました。

今の時代に自由に鐘がつけるとは
厳かでとても貴重な体験ができました。
境内の緑を整備している係員さんから
三つの筒が鐘の音を共鳴させていること
撞いたあとに鐘に耳を寄せると
音の壁を行き来できますよと伺いました。
ん~、音の壁がわからない…
煩悩が邪魔をしたのでしょうか(笑)
まだまだ青々としたモミジ
ほんのわずか紅葉した箇所を見つけました!
さて、
最終目的地はティータイム!
徒歩で10分のようだけど、もちろんタクシー🚕
ワクワク♬