舞台の迫力

今日はKちゃんと北九州芸術劇場へ。
            
小栗旬主演の「時計じかけのオレンジ

スタンリー・キューブリック監督の映画で知られる小説。
世界中に衝撃を与えた不朽の名作。
…らしい。
映画を観ているMやんから少しだけ情報を頭に入れ
一体どんな舞台になるのかと。
            
予想以上に衝撃の幕開け…
まさに狂騒のパンク・オペラ。
ベートーベンの交響曲をベースにした楽曲。
映像と電飾にも圧倒されて…
          
『面白かった』とか『感動した』という言葉じゃない…
う〜ん…
やっぱり…衝撃的な作品だった〜!

              
小栗旬もさることながら、
ひとり何役もこなす武田真治スゴかったな〜


意外にも幅広い年齢層。
Tシャツとかグッズも売れてたねぇ(笑)