千人灯籠踊り

古代から続く、山鹿の風物詩。

やっぱり、千人の迫力…
             

         
暗くなった夜空に…月と…提灯と…頭にのせた金灯籠の灯り…
                  

                  
『よ〜へ〜ほ〜』 思わず口ずさんでしまう…よへほ節。