土日しか営業していないランチのお店へ。
注意しないと見過ごしてしまう民家の入口
ちょっと奥をのぞきカラフルな暖簾が目印!
《 気楽なフレンチのおうち
オテル ドゥ やまさき 》
福岡市内で40年営業するフレンチのシェフが
土日のみ気軽なランチを提供しているという。
靴を脱いでごゆっくりという雰囲気。
ずいぶん早めに予約を入れたので特等席。
テーブル前の窓を開け放ち清々しい一面の緑
前菜を待つ間に、サラダとパンはセルフ。
うきはの新鮮野菜と酸味の利いたピクルス!
窓開放日和(笑) 心地いい~♪
前菜はサーモン、ベビー帆立、キッシュ、
トマトのムース、豚肉のパテ、海老サラダ
生ハムに巻かれたのは「うきは市特産の柿」
花コースのメインは国産豚バルサミコソース
ちなみに、風コースはメインが魚と牛肉料理
前菜がボリュームあり!“花”で大満足です♪
とびきり美味なプリンとイチジク♪
小川の向こうは色付いてきた紅葉。
お店の庭園の紅葉はまだ先になりそうとのこと
ご主人から紅葉の時期にまたおいで下さい。
と、ではまた特等席でお願いします!!
窓際には我が家と、もう一組のご夫婦。
景色と料理と佇まいを静かに満喫中
残り二組のご婦人たちは井戸端会議?
コロナ禍以前のような賑わい…
一言一句丸聞こえなんですけど(困惑)
吉井町といえば白壁通り。
これまで何度となく散策したので車窓から(笑)
せっかく吉井町に来たのなら
久々に《ぱんのもっか》
日曜日なのでやはり結構な行列が…しかし、
入店制限をしているので店内はご覧の通り。
パンを買い終わるまで30分かかったけれど
店員さんが感じいいので問題無!
こんなに並んだからと余計に買います(笑)
湯だね食パンは街の高級食パンに負けてない!
美味でした~♪
秋は食べてばかり
美味しい誘惑に抗うことはできません!?